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ホスファチジルセリン

◎ホスファチジルセリンに期待される効果◎
アルツハイマー性の痴呆症、うつ病の改善、不眠症の改善 等

ホスファチジルセリンとは

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ホスファチジルセリンは、動植物を構成する細胞の「膜」に含まれるリン脂質の一種です。脳の神経細胞の膜ではリン脂質の約10パーセントがホスファチジルセリンで占めています。ホスファチジルセリンは、私たちの体内で作り出すことができないので、食品から摂取しなければなりません。しかし、食品由来のホスファチジルセリンはセリンに脂肪酸がついた大きな分子構造をしているため、そのままの形では血液脳関門を通過することができません。そのため、ホスファチジルセリンは体内で吸収されたあとセリンや脂肪酸が分解された形にされて血液脳関門を通過し、脳の中で再構築されます。
脳の中のホスファチジルセリンは新陳代謝により絶えず入れ替わっているので、補給しないと減少してしまうため、脳の老化や痴呆、ストレスによる精神不安を招く大きな要因になると考えられます。
2001年に日本国内で大豆からホスファチジルセリンを大量生産できる技術が確立し、現在、日本の市場に出回っているホスファチジルセリンの栄養補助食品は大豆から抽出されたホスファチジルセリンを原料に作られています。

ホスファチジルセリンの効能・効果

ホスファチジルセリンは脳の神経細胞の膜に多く存在していますが、近年の研究で神経細胞の活性に大きな影響力を持つのが「細胞膜」で、その膜のなかで機能を高める原動力として働いているのがホスファチジルセリンであることがわかってきました。ホスファチジルセリンは脳の膜のリン脂質の壁を構成する一員として存在し、膜を柔らかく保って膜蛋白質を細胞膜のなかにしっかりと引きとどめ、働きやすい柔軟な足場を提供しています。
ホスファチジルセリンの脳に対する作用として次のようなものがあります。

  1. 神経細胞の新陳代謝を活性化:ホスファチジルセリンが脳に豊富にあれば細胞内外の物質の流れが円滑に保たれ老廃物が排出されて新陳代謝が活発になります。
  2. NGF産生の利用効率神経細胞は自ら神経成長因子(NGF=Never Growth Factor)を作って放出しそれを利用していますが、NGFの減少はアルツハイマーの一因といわれています。
  3. 脳のトラブルの予防と改善に最適:ホスファチジルセリンは加齢やストレスによる神経細胞のダメージを防ぐので、すでに神経細胞が傷害され記憶力や集中力が衰えていたり、精神不安などの症状が出ている人や、脳の神経細胞が大量に死滅している痴呆症の人が摂取すると症状の改善や克服に有利となります。

ホスファチジルセリンご利用上の注意点

ホスファチジルセリンの一日摂取目安量は100~200mgです。ホスファチジルセリンはきわめて安全性の高い食品とされていて、問題となるような副作用はほとんど報告されていません。他の健康食品と組み合わせてとっても問題なく、むしろヤマブシタケやイチョウ葉エキスとの組み合わせでより大きな効果が得られる場合もあります。
ホスファチジルセリンの摂取とあわせて正しい食習慣と適度な運動を心がけるとより大きな効果が期待できるでしょう。

※当サイトに記載したサプリメントの成分・植物などの効果・効能などは一般的な事項で、特定の商品の効果・効能を表すものではありません。

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