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ガンマリノレン酸

◎ガンマリノレン酸に期待される効果◎
血圧安定、子宮筋の調節、アレルギー反応の調整

ガンマリノレン酸とは

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ガンマ(γ)とはアルファ(α)、ベータ(β)、ガンマ(γ)の記号で3番目に発見されたリノレン酸と言う意味で、発見された順位を表しています。 またエイ コサペンタエン酸をEPAと略すようにガンマリノレン酸はGLAと略します。 の必須脂肪酸は2つだけなのですが、体内で他の脂肪酸から作り出せないため摂取しなければなりません従って必須脂肪酸に分類されているわけです。そ の2つとはリノール酸とアルファリノレン酸です。しかし未だにほとんど知られていませんがこの2つの脂肪酸の一部はさらに体内で変換さなければならな いのです。すなわちリノール酸は ⇒ ガンマリノレン酸にアルファリノレン酸は ⇒ EPAにです 。
この重要な変換の出来ない人が四人に一人もの割合でいることが近年、欧米の研究でわかってきています、仮に作り出せたとしても必要量を必要な早さでガンマリノレン酸やEPAが作れない人がいるのです。従って研究に携わった学者はガンマリノレン酸とEPAこそが人にとっての必須の脂肪酸だと考えています。体内に無くてもよいが有った方がより健康に有利だ というような成分では有りません。全ての人の必須の成分なのです。
必要量は様々な学説が有りますがガンマリノレン酸、EPA共に成人で1日300mgから1000mgが必要と言われています。乳児期は合成出来ません、した がって母乳中の大切な成分なのです。又加齢と共に合成量が減り老化を早める原因となります、高齢者は非常に変換能力が低下するため免疫力も低下してきます。
ガンマリノレン酸はそれ自体、高い生理活性を持っていますが体内では速やかにジ・ホモ・ガンマリノレン酸ヘ代謝され、その一部はさらにアラキドン酸へと代謝され ます、ジ・ホモ・ガンマリノレン酸、アラキドン酸、EPAの三種の脂肪酸は血小板や細胞膜の構成要素となります。
私たちの体は必要な時、必要な場所で血小板や細胞膜からこの三種類の脂肪酸からプロスタグランジンというホルモン様の重要な生理活性物質を作り出すの です、身体の多くの場所で、また一つの臓器の中でも 多種類のプロスタグランジンが時に協調し時には対抗して私達の健康(恒常性)が保てるのです。

ガンマリノレン酸の効能

ガンマリノレン酸は血圧の安定や子宮筋の調節,アレルギー反応の調整など様々な生体機能の調整に働きます。従ってガンマリノレン酸を充分摂取すると生理痛や生 理前症候群を改善し、アトピー性皮膚炎やリウマチなどのアレルギー性疾患に大変効果的です。ガンマリノレン酸酸は、主にヨーロッパ(イギリス,ドイツ,フランス)ではアトピー性皮膚炎の治療に用いられています。

ガンマリノレン酸ご利用上の注意点

ガンマリノレン酸は人間の生理作用の中では普通に存在する中間体です。ガンマリノレン酸の安全性については、動物実験および臨床試験で確認されています。 まれに悪心や嘔吐があるようです。医薬品との相互作用も今のところ報告されていませんが、妊娠中,授乳中の摂取については、一応医師に相談するほうがよいでしょう。

※当サイトに記載したサプリメントの成分・植物などの効果・効能などは一般的な事項で、特定の商品の効果・効能を表すものではありません。

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